ぷろたんさんは、今やチャンネル登録者２０９万人を誇る人気YouTuberとして有名ですね。
そのぷろたんさんの秘書といえば、アイドル顔負けの「秘書やぎさん」ですね。
注目の中、気になるのは「秘書やぎさんの名前は動物のやぎからつけたの？じゃあ本名は何？」ということではないでしょうか。
また、「やぎさんは美人で気品もあるからお嬢様かも。実家はお金持ちの家庭で父親も立派なの？」「なぜかバレエファンが多いけど、どうしてなの？もしかしてバレリーナ？バレエの経歴は？」ということが気になりますよね。
ただの秘書としてでなく、美人でスタイル抜群の上、語学にも長けている秘書やぎさん。
考えれば考えるほど不思議な秘書やぎさんの、トップYouTubeのぷろたんさんに引けをとらずとも人気急上昇の理由がとても気になりますね。
そこで今回まとめた内容はこちら
・ぷろたんさんの秘書やぎさんの本名は？
・ぷろたんさんの秘書やぎさんの父親は？
・ぷろたんさんの秘書やぎさんのバレエの経歴は？
どうぞ最後までご覧くださいね。
ぷろたんの秘書やぎさんの本名は？
ぷろたんの秘書やぎさんの本名は公表されていません。
実は秘書やぎさんもYouTuberとしてデビューしています。
その最初番組の配信の中で、１００の質問コーナーを設けましたが、
そこで「名前は？」と質問され、「やぎです」と即答しました。
特に好きな動物のヤギから名付けたとは語っていませんので、人名ではないかと思われますので、おそらく本名をそのまま使用しているのではないでしょうか。
「やぎ」もしくは「やぎぬま」や「やぎた」など苗字にやぎが入っている表記の可能性が高いと思われます。
また下の名前に関しては、今のところ情報がないので分かりませんが、ファンにとっては気になりますね。
今後も本名を公開するかは、本人から言及がありませんが、もしかしたら突然の公開！なんて日もくるかもしれませんね。
ぷろたんの秘書やぎの父親は？
やぎさんの実家は地元でも有数のお金持ちで、父親は大社長のようです。
以前ぷろたんさんが、やぎさんの実家を見に行く企画であまりにも大豪邸に驚いていました。「本当に生粋のお嬢様だね。だって北海道の大社長なんでしょ」とやぎさんに話しています。
そのためなのか、父親はとても厳格でルールに大変厳しいようです。
（娘が可愛くて心配だと思うルールと推測）
おそらく門限などもあり、帰宅時間なども早く厳しかったのではないでしょうか。
またやぎさんは、ご両親に対して敬語でお話されている（驚！）という内容からも、一般家庭とは違う雰囲気が感じられます。
そんな威厳ある父親は、やぎさんがYouTubeに出ていることは知りませんでした。
ところがある時、バレてしまいYouTubeのお仕事が難しくなるかもしれない事態まで発展しました。
その時、ぷろたんさんが父親に説明と説得していました。その思いが伝わったのか、父親は理解をしてくれてお許しをくださったようです。
「めちゃめちゃいいお父さんじゃん」とぷろたんさんは語っていました。
娘可愛さから、厳しくなる部分もわかりますね。
秘書やぎさんが、現在もYouTubeを継続できるのは、みんなの愛情ある気持ちのおかげでしょう。
ぷろたんの秘書やぎさんのバレエの経歴は？
実は秘書やぎさんは、バレエ歴２０年という本業はプロのバレリーナとしても活動しています！
小さいから習い始め、週６日のレッスンだったとも言われています。
また１９歳からは、国際的にも超有名なロシアのバレエ団「ボリショイバレエ団」の所属していたようです。
バレリーナーの憧れであり、実力を認められた一握りの人しか入れないボリショイに在籍だったとは、世界的なバレリーナですね。
しかも名門ボリショイバレエ団ではなんと２０００人！の前で踊りを披露したこともあったようです。これはファンの中にバレエファンが多数いるのもうなずけます。
バレエでロシア以外でもカナダやアメリカなど留学経験があることから、バレエの実力は相当すごいものでしょう。
また英語やロシア語が堪能で、まさに才色兼備ですね
ではなぜ今はYouTuberとして活動しているか。
その後プロのダンサーとして活躍してこともあるほどの実力の持ち主ですが、生活していく上では厳しかったようです。
ある企業の秘書やモデルなど様々なお仕事をされていたようですが、元々の美貌と実力の持ち主の秘書やぎさん。
バレリーナやぎさんとしての知名度が今後もあがっていくかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回はぷろたんさんの秘書やぎさんについてまとめてみました。
美人ですごい経歴の反面、天真爛漫なところが魅力の秘書やぎさん。
一生懸命さが伝わる初々しさと、育ちの良さを感じさせる不思議な女性ですね。
そんな秘書やぎさんの今後は、ぷろさんのように人気YouTuberとして、活躍も期待されます。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
