ハリウッド女優の水原碧衣さんが8月18日の「今夜くらべてみました」に初登場したということで話題になっていますね!
水原碧衣さんは京都大学を卒業後、中国とアメリカを主な拠点に女優、声優として活躍している方なんです。
今夜くらべてみましたの番組内でもジャッキーチェンさんとの2ショット画像を紹介するなど女優として世界的に活躍している様子が伝わってきます。
意外にも現在は実家に住んでいるということで実家がどこなのでしょうか。
そこで気になるのは『水原碧衣さんの実家は桑名市なの?』ということではないでしょうか。
また、『水原碧衣さんのどんな風に中国語をペラペラに話する』のか中国語のスキルも気になりますよね。
水原碧衣さんはメンサ会員で天才エピソードについても紹介していきます。
メンサ(英: Mensa)は、人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。高IQ団体としては、最も長い歴史を持つ。
出典:wikipedia
そこで今回まとめた内容はこちら▼
- 水原碧衣の実家は桑名市!【画像】
- 水原碧衣は中国語を話す天才メンサ会員の経歴
- 水原碧衣の天才エピソード
では、さっそく本題に入っていきましょう。
水原碧衣の実家は桑名市!【画像】
水原碧衣さんの実家は「三重県桑名市」であることがわかりました。
理由としては過去のインタビュー記事で以下のように語っていました。
インタビュアーからハリウッド女優として活躍している水原碧衣さんが三重にいる理由を質問されました。
幼い頃から色んなところを転々としているのですが、高校を卒業した後、親が仕事の関係で桑名に移住しました。なので世界中どこで仕事をしても帰ってくる場所は桑名なんです。
出典:https://otonamie.jp/?p=75698
中国の北京電影学院に留学した後、中国やアメリカで女優として活躍していましたが、現在は三重県桑名市の実家に住んでいるとのことです。
水原碧衣さんは2017年11月に実家に帰ってきたということで、三重県桑名市の夕日の画像をinstagramに以下のように投稿していました。
この投稿をInstagramで見る
新型コロナウイルスの影響で中国やアメリカの海外に暮らすよりも、一旦コロナが落ち着くまで実家に住んでいた方が家族も安心ですよね。
また、外国語映画賞にもノミネートされ、第77回ゴールデングローブ賞の主演女優賞を受賞した映画「フェアウェル」に出演していますが、桑名市の伊藤市長とご縁があって表敬訪問していたときの画像は以下の通りです。
この投稿をInstagramで見る
出演映画作品のPRに市長自ら対応してくれたことなどに対して水原碧衣さんが「本当にこの街で感激することがたくさん起こり過ぎてとても一気には伝えきれないので、少しずつ発信出来たらと思います。」とコメントしていました。
三重県桑名市の市長と出演している動画は以下の通りです。
後半の13分30秒ぐらいから水原碧衣さんが登場します。
水原碧衣さんは実家のある三重県桑名市が大好きであることがinstagramや過去のインタビュー記事から伝わってきました!
水原碧衣は中国語を話す天才メンサ会員の経歴
水原碧衣さんは中国語も話すことができるバイリンガル女優です。
水原碧衣さんの気になる経歴について紹介していきます。
水原碧衣のプロフィール
- 本名:未公表
- 女優名:水原碧衣(みずはらあおい)
- 年齢:30歳(推測)
- 生年月日:2月14日
- 出身地:岐阜県
- 身長:162cm
- スリーサイズ:B85/W58/H86
水原碧衣さんはスリーサイズからわかるようにスラっとしたスタイルであることがわかりました。
以下は水原碧衣さんの全身画像です。
この投稿をInstagramで見る
水原碧衣さんの生年月日について調べてみましたが、公式の発表内容は見つかりませんでした。
ネットを調べてみると1985年11月30日と2月14日の2つの情報がありました。
テレビ番組「今夜くらべてみました」で追加情報がわかりましたら追記します。
水原碧衣の経歴
水原碧衣さんの経歴を紹介していきます。
2004年 | 県立岐阜高等学校卒業 |
---|---|
2008年 | 京都大学法学部卒業 |
2010年 | 早稲田大学法学科大学院 一時休学→中退 |
2013年 | 北京電影学院 演技科 入学 |
2014年 | 北京電影学院 演技科 卒業 |
県立岐阜高等学校は偏差値70以上ということで、やはり水原碧衣さんの偏差値も高いことがわかりました。
高校まで引っ越しも多かったことから、学校で友達を作ることが大変だったとのことです。
2010年には弁護士を目指し早稲田大学法学科大学院に進学しましたが、中国への留学の為、一時休学しています。
女優としての夢をあきらめられず、北京電影学院へ留学しました。
北京電影学院は日本で例えると宝塚歌劇団のように試験倍率がとても高いとのことです。
映画の専門大学として世界のベスト5に入るほどの大学とのことです。
日本人の留学生として北京電影学院に入学した人は水原碧衣さんが初だったということなので、水原碧衣さんは北京電影学院に歴史を作った人物なんですね!
2000年頃の中学時代には女優のオーディションを受けていたということなので、幼い頃からの夢を叶えたいという思いがとても強かったんですね!
現在はハリウッド女優として活躍しているので夢が叶っていて、素晴らしいですね!
水原碧衣の天才エピソード
水原碧衣さんはこれまでの人生が超エリートコースで進んできましたが、天才エピソードがすごいんです!
水原碧衣さんはわずか2歳で1度読んでもらった絵本を丸暗記していたとのことです。
2歳といえば絵本のストーリーを把握するだけですごいのに、丸暗記していたというのは信じられませんね。
現在の水原碧衣さんは中国語がペラペラですが、当時わずか4歳で中国語の新聞を読んでいたとのことです。
日本人でありながら4歳という幼い年齢で中国語を読めていたことに驚きます。
海外で女優として活躍するために北京電影学院に留学していましたが、北京電影学院に留学生として入学した人がこれまでにいなかったということが水原碧衣さんの凄さですよね!
入学試験は中国語だったということで、中国語の読み書きや話すことも上手だったことがわかりました。
さらに、首席として卒業したということなので天才的なエピソードですね。
まとめ
今回は『水原碧衣の実家は桑名市!中国語を話す天才メンサ会員の経歴についても』と題して、水原碧衣さんの実家は桑名市であることを紹介していきました。
また、中国の北京電影学院を主席で卒業して、さらにメンサ会員でもある天才の経歴についても紹介していきました。
2歳で一度読んでもらった絵本を丸暗記できたり、4歳で中国語の新聞を読んでいたりと幼い頃から天才エピソードがあることも紹介していきました。
今後の水原碧衣さんの活躍に注目していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。