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モーリーロバートソン演技上手い?下手?青天を衝けでペリー役!

モーリーロバートソンさんが大河ドラマ『青天を衝け』にペリー役で出演するということで話題ですね!

モーリーロバートソンはコメンテーターのイメージが強くて演技をする役者のイメージが全くありませんよね?

しかもペリー役で出演です!!

そこで気になるのは『モーリーロバートソンは演技が上手いのか?それとも下手?』ということではないでしょうか?

また、『ペリー役ということはセリフは全て英語なの?』『開国してください』のセリフはあるのかというのも気になりますよね。

そこで今回まとめた内容はこちら

  • モーリーロバートソンは演技上手い?下手?
  • モーリーロバートソンが『青天を衝け』に出演!
  • モーリーロバートソンのペリー役の世間の声

では、さっそく本題に入っていきましょう。

モーリーロバートソンは演技上手い?下手?

モーリーロバートソンは演技が上手いのか下手なのか、青天を衝けの演技を見てみると上手いと思われます。

黒船来航のペリー出演シーンは予告動画で放送されています。

モーリーロバートソンさんのたたずまい姿英語のセリフからは演技が上手い雰囲気が感じられます。

青天を衝けのペリーの姿を見る限りではかなり再現度が高いのではないかと思われます。

 

モーリーロバートソンさんが過去に演技をしたことがあるのでしょうか?

俳優としてドラマなどに出演したことがあるのか調べてみましたが、ほぼドラマなどへの出演経験はないことがわかりました。

気になる実際の演技は動画が公開されましたら追記していきます▼

モーリーロバートソンさんのペリー役の演技動画公開予定。

 

青天を衝けの第2話に出演するということで楽しみですね!!

日本開国への重要な人物ですので、第2話以降にも出演シーンがあると思われます。




モーリーロバートソンが『青天を衝け』に出演!

モーリーロバートソンさんが予告動画でのセリフは「Japan the United State coming」という英語のセリフでした。

出典:青天を衝けCM 予告動画②

 

アメリカ人のペリー役ということで全て英語のセリフなのかもしれませんね。

もちろん、モーリーロバートソンさんは英語が堪能なのは言うまでもありません。

来日したデイヴィット・マニエさんにインタビューしている動画は以下の通りです。

ペリーが日本へ来航した理由は日本への開国任務が与えられていることです。

つまり、日本への開国要求のセリフが登場するはずです。

ネットでもペリーと検索すれば、「開国してください」という言葉が表示されるぐらいですから、モーリーロバートソンさんは日本語で「開国してください」というセリフを言うのか期待しちゃいますね。




モーリーロバートソンのペリー役の世間の声

青天を衝け放送前と放送後のモーリーロバートソンのペリー役をみた世間の声をまとめました。

ペリー役について放送前の感想

モーリーロバートソンのペリー役の演技を期待する声が多いですね!

放送前でも「青天を衝けのペリーめっちゃペリー」「めっちゃ楽しみ」という演技が上手いと思われる声がありました。

一方、「モーリーロバートソンとペリーで似ているのは太っていることだけ」という演技が下手だと思われる声もありました。

俳優としてのキャリアがあまりない分、演技が下手なのは仕方ないかもしれませんね。

 

モーリーロバートソンの演技を見た感想

青天を衝け放送後のモーリーロバートソンの演技を見て「モーリーロバートソンのペリー良いな」「モーリーさんに爆笑してしまった」と演技に集中できずに笑ってしまう方が多くいたようです。

ドラマ側としては視聴者に楽しんでもらえれば問題ないかもしれませんが、モーリーロバートソンさんとしてはちゃんと演技を見て欲しいと思っているのではないでしょうか。

コメンテーターとして日本語が流暢なモーリーロバートソンさんが英語の台詞をしゃべるのは違和感とギャップで笑ってしまうのかもしれませんね。




まとめ

今回は『モーリーロバートソン演技上手い?下手?青天を衝けでペリー役!』と題して、モーリーロバートソンの演技は上手い?下手?を調べた内容を紹介していきました。

モーリーロバートソンさんの演技はペリー役の姿や英語のセリフから上手いと思われます。

世間からは下手だという意見が多くなりそうですが、ドラマ経験が少ないので仕方がないところもあると思われます。

 

大河ドラマ『青天を衝け』ではペリー役を熱演ということで話題になっていますね。

今後も俳優としての活躍もあるのか気になります。

大河ドラマの出演はモーリーロバートソンさんの俳優業のきっかけになることでしょう。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。