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銀魂の映画特典は鬼滅の刃カードで種類や画像は?吾峠呼世晴は空知英秋を尊敬?

※2020年12月20日追記。

銀魂の映画特典が鬼滅の刃カードになると話題ですね!

銀魂の映画『銀魂 THE FINAL』は2021年1月8日放映されます!!

銀魂ファンのみならず、鬼滅の刃ファンも映画特典を手に入れたいですよね。

 

そこで気になるのは『銀魂の映画特典の鬼滅の刃カードの種類や画像は?』ということではないでしょうか。

また、『鬼滅の刃作者の吾峠呼世晴さんは銀魂の作者空知英秋をどう思っているの?』というのも気になりますよね。

 

そこで今回まとめた内容はこちら

  • 銀魂の映画特典は鬼滅の刃カード?
  • 銀魂の映画特典の鬼滅の刃カードの種類や画像は?
  • 吾峠呼世晴は空知英秋を尊敬?

では、さっそく本題に入っていきましょう。

銀魂の映画特典は鬼滅の刃カード?

銀魂の映画特典なのに、別のアニメである鬼滅の刃「炭治郎&柱イラストカード」がプレゼントされるということで世間で話題ですね!

完全新作の劇場アニメ「銀魂 THE FINAL」の入場者プレゼント第1弾が、「鬼滅の刃」の“炭治郎&柱イラストカード”となることが12月8日に発表。

出典:ねとらぼ

 

銀魂の作者である空知英秋が書き下ろした「鬼滅の刃(炭治郎&柱)イラストカード」は「銀魂 THE FINAL」公開第1週目の入場者プレゼントとして配布されます!

銀魂の映画公開が楽しみですね!!

銀魂の映画「銀魂 THE FINAL」の予告動画がこちら▼

銀魂の映画特典の鬼滅の刃カードの種類や画像は?

※2020年12月20追記。

銀t間の映画特典の鬼滅の刃カードの画像が公表されました!!

公表された画像は3種類。

炭治朗、と柱の2人(煉獄さんと胡蝶さん)のデザインが発表!

3人のデザインはとてもかっこいいですね♬

パロディな面白いデザインだと思っていただけに、残り7種類のデザインが真面目でくるのか、パロディでくるのか期待します。

映画特典の鬼滅の刃カードは全10種類なので残り7種類のデザインも気になりますね。

出典:yahoo!ニュース

銀魂の映画特典の鬼滅の刃カードの種類や画像は未だ発表されていません。

情報がわかり次第、追記していきます。

原作者・空知英秋氏描きおろしの「炭治郎&柱イラストカード」の配布に決定したとのこと。詳細は後日発表予定となっており、どのようなイラストになるのか注目される。

出典:YAHOO!ニュース

ネットを調べてみると柱と銀魂に出てくるセリフの『・・・じゃない桂だ』にかけて面白いコメントがつぶやかれていました!!▼

 

「桂じゃない柱だ!」って確かにありそうですよね。
銀魂の映画特典の鬼滅の刃カードの種類や画像、デザインがどんなものになっているのか情報解禁が楽しみですね!

吾峠呼世晴は空知英秋を尊敬?

銀魂以外の作品ならば大問題になりかねませんが、銀魂だからと世間では楽しみにしている方が沢山いらっしゃいますね!

これまでに銀魂はドラゴンボールや時事ネタなど、世間で人気のアニメや話題になっていることに便乗して銀魂の世界観で世間を楽しませてきました!

ですが、大人気アニメの鬼滅の刃に便乗するということで、世間からは便乗商法だと話題になっています。

 

がっつり人気作品の鬼滅の刃に便乗しているのですから、吾峠呼世晴は空知英秋を良く思っているに間違いありませんよね!

https://twitter.com/mochide23/status/1336226996670513152

 

鬼滅の刃作者である吾峠呼世晴さんがジャンプに作品を提出した理由として銀魂のファンであることが前提にあることがわかりました!!

「『銀魂』と『鬼滅の刃』の連載期間が被っていたのは、16年から18年までのわずか2年ほど。実は『鬼滅』原作者の吾峠呼世晴先生は、漫画家になる前から『銀魂』の大ファンなんです。18年に銀魂が最終回を迎えた際のジャンプの巻末コメントで、吾峠先生は『空知先生お疲れ様でした。ジャンプに漫画を送るきっかけは銀魂でした。感謝』と寄せていました。憧れである『銀魂』から“オマージュ”されるということもあって、吾峠先生も快くOKを出したのだと思います」

出典:YAHOO!ニュース

やはり吾峠呼世晴さんは空知英秋さんを尊敬しているんですね。

まとめ

今回は『銀魂の映画特典は鬼滅の刃カードで種類や画像は?吾峠呼世晴は空知英秋を尊敬?』と題して、銀魂の映画特典である鬼滅の刃カードの種類や画像について紹介していきました。

また、鬼滅の刃作者(吾峠呼世晴)は銀魂作者(空知英秋)をどう思っているのか調べた内容を紹介していきました。

銀魂の映画「銀魂 THE FINAL」の公開が楽しみですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。