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女神の教室の主題歌は?音楽は武部聡志で映画スラムダンクも担当!

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1月のドラマ『女神の教室』のドラマが放送決定されています。

そのドラマの主題歌と、アーティストが決定されました。

そのアーティストは誰なのか、主題歌はどんな曲なのか、ドラマ内の音楽は、あのスラムダンクの映画の曲も担当されていたとも噂されています。

この記事では

  • 女神の教室の主題歌は?
  • 音楽は武部聡志?スラムダンクの映画を担当されていた
  • 武部聡志のプロフィールと経歴紹介

などについて、お伝えしていきたいと思います。

では、さっそく見ていきましょう。

女神の教室の主題歌は?

女神の教室での、主題歌について見ていきます。

2023年1月7日に発表があり、アーティスト名は、シンガーソングライターのVaundyさんです。

Vaundyさんは、2019年からYouTubeに楽曲動画投稿をされており、7曲が1億回再生を突破され、日本男性ソロアーティスト1位の記録を持っているアーティストです。

作詞作曲、アレンジまで自分でこなしています。

しかも、現在大学生の22歳なんだとか!

とてもまだ若いのに、作詞作曲、アレンジまで手がけるのはすごいですね!

実は、2022年大晦日に紅白歌合戦にも出場されている経験があります。

 

主題歌を担当するのは、初めてで曲名は「まぶた」という名前の曲ようです。

かなりこの作品を作るのに、時間がかかったようです。

また、作詞作曲も手がけています。




音楽は武部聡志で映画スラムダンクも担当!

女神の教室での音楽を担当されているのは、武部聡志さんです。

「ビーチボーイズ」や「人にやさしく」「西遊記」などの音楽を担当されています。

また、スラムダンクの映画の音楽も担当されているようです。

スラムダンクの主題歌を歌われる、10-FEETのメンバーTAKUMAさんと、一緒にスラムダンクでは、音楽を担当されるようです。

 

TikTokライブで無観客無料生配信なども開催しており、オンラインでも武部聡志さんが活動していることがわかりました。




武部聡志のプロフィールや経歴

武部聡志さんのプロフィールや、経歴を見ていきましょう。

武部聡志

生年月日:1957年2月12日

年齢:65歳(2023年1月現在)

血液型:A型

出身地:東京都

所属事務所:ハーフトーンミュージック

〈受賞歴〉

2000年 第27回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 劇中音楽賞

を受賞されています。

1975年に国立音楽大学に進学され、大学在学中よりキーボーディスト・アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛けてきました。

1977年に、かまやつひろしのバックバンドに参加されます。

1980年に、かまやつや寺尾のバックバンドのメンバーたちと、今の事務所であるマネジメントを行う会社として、「ハーフトーンミュージック」を設立します。

1990年に、音楽プロデューサーとして活動されていきます。

『LOVE LOVEあいしてる』『FNS歌謡祭』『レコード大賞』などの音楽監督を務めていらっしゃいます。

 

また、ジブリ作品の『コクリコ坂から』の音楽担当もされているようです。

数々の音楽番組の音楽監督されたり、ジブリ作品など、いろいろな経歴の持ち主ですね!

沢山の番組の音楽監督も、されている方なので、すごい方ですよね!

こちらも、どんな音楽になるのか楽しみですね。




女神の教室の主題歌は?音楽は武部聡志で映画スラムダンクも担当!まとめ

女神の教室の主題歌や、音楽は武部聡志さんで映画スラムダンクも担当しているのか

についてのまとめです。

  • 女神の教室の主題歌は、2022年紅白歌合戦にも出場された、Vaundyが担当
  • 音楽は武部聡志さんで西遊記などの音楽を担当している
  • またスラムダンクの映画でも音楽で携わる事が決定している

などについてわかりました。

女神の教室の主題歌どんな曲になっているのか、物語にピッタリなのか気になりますね!

ピッタリな、曲だといいですよね!

これからの続々の発表も、楽しみにしていきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。