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ねこホーダイの会社はのら猫バンク!炎上内容やネコのサブスクはありえない!

猫の保護を行っている、のら猫バンク社が猫のサブスク事業である「ねこホーダイ」をスタートしていたことが話題になっていますね!

なんと月額380円の会員制サービスで、提携シェルターの猫を無料で譲渡で、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るというサービス内容です!

ねこホーダイのサービス内容は命を粗末にしている、動物虐待として炎上しています。

 

そこで気になるのは『ねこホーダイの会社はどこ?』『ねこホーダイは動物虐待で炎上内容』ということではないでしょうか。

また、『ねこホーダイのネコのサブスクに反対・賛成』についても気になりますよね。

そこで今回まとめた内容はこちら▼

・ねこホーダイの会社はどこ?

・ねこホーダイは動物虐待で炎上内容!

・ねこホーダイは反対・賛成

では、さっそく本題に入っていきましょう。

ねこホーダイの会社はのら猫バンク!

ねこホーダイは、のら猫バンク社が12月15日から開始したサブスク事業です。

のら猫バンク社の場所は以下の通りです。

住所:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目4−2

 

のら猫バンク社の基本情報は以下の通りです。

会社名:株式会社のら猫バンク

本社所在地:東京都千代田区神田錦町3-4-2

代表名:岡本 武之

設立日:2022年4月27日

役員:代表取締役 岡本 武之、取締役 阪田 泰志

事業内容:・会員向けサービスの提供、YouTubeへの動画の投稿

のら猫バンク社の設立は2022年4月27日でまだ設立して1年未満の会社なんですね。

今まではyoutubeへの動画投稿を行ったいましたが、事業拡大でサブスクを始めたことがわかりました。




ねこホーダイの炎上内容まとめ

ねこホーダイが炎上している理由まとめとしては以下の通りです。

  1. お金儲けしか考えていない
  2. 倫理観がない
  3. 環境変化は猫にとってストレスになる
  4. 命を軽視している
  5. 審査・トライアル無しの譲渡

飼えなくなったら、譲渡が可能で猫にとってはかなりのストレスになることは間違いないですね。

また、審査・トライアル無しの譲渡ということは飼う側にとっても猫にとってもハードルが高いですし、そもそも飼う側の環境が整っているのかチェック体制がちゃんとしているのか疑問です。

ただ、のら猫を保護する団体なのに、結果のら猫の命を軽んじているとしか考えられません。




ねこホーダイは反対・賛成

ねこホーダイの猫のサブスク事業に対して世間では反対の意見と賛成の意見があります。

調べたところ反対の意見が圧倒的に多いですね。

ねこホーダイに批判殺到で反対の声

ねこホーダイに批判殺到で反対の意見が圧倒的に多いですね。

「悪用のされやすさが心配」「一定数はアカン人はいる」「無理、あり得ない」という意見が多いですね。

 

ねこホーダイに賛成の声

一方、ねこホーダイに賛成の声も一部ありましたので紹介していきます。

「猫に負担はあるが救われる猫も多い、良いこと」「保護猫のために稼ぐことは賛成」という意見がありました。

条件つきで賛成する方はいましたが、のら猫バンク社のサブスクの内容には炎上で売名行為をしているのかもしれませんね。




のら猫バンクのyoutube動画

のら猫バンクのyoutube動画を調べたところショート動画が2本のみで、2022年4月に設立された会社の割には少ないことが不思議です。

youtubeのショート動画で以下のものが投稿されていました。

https://youtube.com/shorts/9GyHnHwsn5s?feature=share

https://youtube.com/shorts/0-E-XMYJy4Q?feature=share

猫の鳴き声がしますので音量にはご注意ください。

2匹の猫が写ったショート動画が2本しかないんですね。

事業内容にyoutubeの投稿とあるのに、お粗末な感じがしてしかたありません。




まとめ

今回は『ねこホーダイの会社はのら猫バンク!炎上内容やネコのサブスクはありえない!』と題して、ねこホーダイの会社と炎上内容まとめについて紹介していきました。

ねこホーダイに対して批判的な意見で反対の声が多く挙がっていることがわかりました。

猫のサブスクは救われる猫は少なからずいますが、リスク・デメリットがとても多いことががわかりました。

今後もねこホーダイのサブスクは継続されるのか注目していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。