2020年12月14日(月)放送の「女芸人No. 1決定戦 THE W 2020」で女芸人の吉住さんが優勝したことで話題になっていますね!
そこで気になるのは『吉住の出身高校や彼氏は誰?』ということではないでしょうか。
また、甲状腺の病気だと心配する声がネットにあがっていましたので『本当に甲状腺の病気なの?』ということも気になりますよね。
そこで今回まとめた内容はこちら
- 吉住(芸人)の高校や彼氏は?
- 吉住(芸人)は甲状腺の病気なの?
- 吉住(芸人)のプロフィールまとめ
では、さっそく本題に入っていきましょう。
吉住(芸人)の高校や彼氏は?
吉住(芸人)さんの出身高校、大学や彼氏について紹介していきます。
吉住(芸人)の出身高校や大学は?
吉住(芸人)の出身高校は『福岡県立東筑高等学校』です。
偏差値は70の公立高校ということで頭が良いんですね~!!
住所:〒807-0832 福岡県北九州市八幡西区東筑1丁目1−1号
お笑い芸人さんは頭が良い方で有名になる方が多いんですよね。
例えば小島よしおさん(早稲田大学卒)、上田晋也さん(早稲田大学中退)、中田敦彦さん(慶応義塾大学卒)などです。
吉住(芸人)さんの出身大学は『熊本県立大学』です。
住所:〒862-8502 熊本県熊本市東区月出3丁目1−100
大学では居住環境学を専攻していたそうです。
特技に建築模型作成を上げている理由は大学で学んだことの延長なんですね!
吉住(芸人)の彼氏はいるの?
吉住(芸人)さんに彼氏はいるという情報は見つかりませんでした。
THE Wのために一生懸命ネタ作り、ネタ練習を行っていたでしょうし、時間がかかっていると思います。
なかなか彼氏をつくるという時間を設けるのは難しいのではないかと思いますね。
吉住(芸人)さんはモテないキャラを演じているとの噂もあるので、実際は彼氏がいてもおかしくはありませんね。
2018年の「おもしろ荘」に出演していた経験があり、実はおもしろ荘で段ボールに「たっちゃん」という名前をつけて、彼氏と見立ててネタを披露していました。
ネタがトリッキーな感じですし、暗いネタのコントだったので悪い印象を持った方もいるかもしれませんね。
吉住(芸人)は甲状腺の病気なの?
吉住(芸人)さんは甲状腺の病気では?とネットで噂になっていますが、真相はどうなのでしょうか。
吉住さんは2018年から2019年頃に吉住(芸人)さんを見た視聴者が「甲状腺が腫れている」とネットに投稿したことで心配する声が広がったために、甲状腺に異常があるのではと噂になったようです。
たしかに画像を見てみると首の部分、甲状腺が腫れていると言われれば、そう見えなくもないですが、特に心配するほどのことではないように見えます。
吉住さん😭おめでとうございます😭 pic.twitter.com/piUClFbEoz
— ザ・マミィ 林田洋平 (@rrrrice_99) December 14, 2020
吉住って女芸人。
甲状腺腫れてたね。
手足フルフルするレベルで腫れたぽいけど大丈夫なんかね(゜゜)— 勇魚(ノ-▽-)イサナ (@isana_ikehara) December 10, 2018
吉住(芸人)さん本人からも甲状腺についての話は出てこないですし、身体のことだと他人に話をすることもないと思います。
ご本人は気にしていることかもしれないのでそっとしておきましょう。
吉住(芸人)のプロフィールまとめ
吉住(芸人)さんのプロフィールを紹介していきます。
『THE W』優勝は吉住! 芸歴6年目のピン芸人が4代目女王#THEW #THE_W #吉住 https://t.co/nUBS1bgh21
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) December 14, 2020
- 本名:吉住 暢子(よしずみ ようこ)
- 生年月日:1989年11月12日
- 出身地:福岡県北九州市
- 血液型:O型
- 特技:建築模型作成、単純作業に耐える、映画開始10分で、物語のラストを想像して泣く
- 趣味:整骨院巡り、本屋巡り、テニス、読書、無料体験巡り
出典:人力車公式サイト
プロフィールを見てみると、整骨院巡り、本屋巡りなど素朴な感じがしますね。
女芸人の光浦靖子さんのようなインテリ系女子っぽいです。
高学歴で偏差値が高いので間違いないでしょう。
今後、ネタを披露するお笑い番組だけでなく、本を紹介するコーナーがある番組などにも出演するかもしれませんね。
まとめ
今回は『吉住(芸人)の高校や彼氏は?甲状腺の病気?プロフィールまとめ』と題して、女芸人の吉住さんについての高校や彼氏、プロフィールについてまとめを紹介していきました。
「女芸人No. 1決定戦 THE W 2020」で優勝して今後テレビにひっぱりだこになるでしょうから、今後の期待が楽しみですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。