プロ野球選手の美馬学選手と妻の美馬アンナさんの間には1人の息子さんがいらっしゃいます。
息子さんは生まれつき「先天性欠損症」という障害を持っており、右手首から先の右手がありません。
野球選手の旦那との間に生まれた待望の息子の右手がないことに大変ショックだったに違いありません。
そこで気になるのは『美馬アンナさんの子供や旦那とのストーリー』ということではないでしょうか。
また、『どのように息子の障害を乗り越えてきたのか』も気になりますよね。
そこで今回まとめた内容はこちら▼
- 美馬アンナの子供や旦那とのストーリーは?
- 美馬アンナの息子の障害の現在は?
- 美馬アンナの経歴は?
では、さっそく本題に入っていきましょう。
美馬アンナの子供や旦那とのストーリーは?
美馬アンナさんの子供や旦那とのストーリーを紹介していきます。
美馬アンナさんが息子を出産したのは2019年10月11日のことです。
旦那の美馬学さんと結婚して6年目の子供ということで、念願の第1子だったことでしょう。
もちろん、出産は大変な大仕事で美馬アンナさんの陣痛は24時間以上にも及び、子供が産まれたときには「大きな喜びと安堵」を感じたとのことです。
しかし、
第1子出産という大役を果たしたアンナさんは、大きな喜びと安堵を感じたのもつかの間、「え、手がない!」と思わず声を上げたそうです。出産前のエコー検診では左手しか見えず、右手の異常には誰も気付きませんでした。
出典:yahoo!ニュース
出産前のエコー検診では左手しか見えなかったので、大丈夫だろうと安心していたのでしょう。
まさか家の子がとどの親も思うに違いありません。
出産後は1週間ほど産院で過ごしましたが、「毎日が涙、涙。『この子には、これができない。あれもできない。全部できない』って、いろいろなことを考えてしまって、1人で病室にいるのが耐えられない状態。常に旦那さんか母が一緒にいてくれました」といいます。
出典:yahoo!ニュース
健康に子供を出産した方には想定できない、つらい日々だったと思います。
自分の子供が障害を持って生まれてきたら美馬アンナさんのように乗り越えることは困難だったと思います。
ストーリー①一ノ瀬メイさん
息子の障害について悩み、苦しんでいたときに同じ障害(先天性欠損症)で右手がないパラリンピック水泳選手の一ノ瀬メイさんの記事を見たときに障害は恥ずかしいことではないと考えたとのことです。
パラ水泳選手の一ノ瀬メイさんのインタビュー記事にも出会いました。 「記事の中で、一ノ瀬さんは『自分を障がい者だと思って生きたことがない』というようなことを言っていたんです。それを見て、本当にすごいなと思うと同時に、自分が情けなくなっちゃって。障がいを持つことは決して恥ずかしいことじゃない。
出典:yahoo!ニュース
一ノ瀬メイさんの親は障害のことを「障害は背が高いことと同じ個性で、隠すことではない」と話していたとのことです。
「自分を障害者だと思って生きたことがない」と思えたもの親の教えを素直に聞くことができた一ノ瀬メイさんが素晴らしいと思います。
ストーリー②親友からのメール
弱気になっていた美馬アンナさんから親友へ連絡したところ、親友からは以下のメールが届いたとのことです。
「大変だったね。アンナの苦しみを100%分かってあげることはできません。でも、人間って五体満足で生まれても、結局はないものねだりをしちゃうんだよ。私だって、アンナみたいに歌を歌える声で生まれたかったし、○○ちゃんみたいにクリクリな二重に生まれたかった。だから、右手がないミニっちは『いいな、手がある人』って思うかもしれないけど、そんなに大きな違いはないんじゃないかな。だから、気にするな! みんなでミニっちを育てていこうよ」
出典:yahoo!ニュース
親友からのメールはとても勇気が出る内容ですね。
類は友を呼ぶという言葉の通り、美馬アンナさんが素敵な妻だからこそ、良い親友に恵まれているのだと思いました。
ストーリー③旦那からの言葉
息子についてSNSへの書き込みについて美馬アンナさんが悩んでいるときに、旦那からは以下のように言葉をかけてくれたそうです。
「旦那さんに聞かれたんです。『お腹の中にいる時に、障がいがあるって分かっていたら産んでなかったの?』って。『お腹の中で分かっていたかどうかって、生まれてきた時に自分たちの覚悟ができていたかいなかったくらいの差でしょ。俺は絶対に産んでほしかったし、障がいがあってもなくてもミニっちはミニっちであることに間違いない。俺たちの間に生まれてきてくれて良かったじゃない。この子じゃないとダメだったんだよ、俺たちは』って言ってくれて、すごく気が楽になりました。この人がいるから、私はいろいろなことを隠さず、さらけ出しても大丈夫なんだって」
出典:yahoo!ニュース
こんな風に旦那さんから言われたら自信がつきますよね。
旦那さんとのストーリーから本当に夫婦の絆が強いと感じました。
ストーリー⓸産院の院長先生
美馬アンナさんは子供(息子)が生まれて間もない頃は右手がないことから「この子は野球ができない」と考えて絶望していたとのことです。
美馬アンナさんを気遣って産院の院長先生は以下のように話してくれたそうです。
「院長先生に言われたんです。『心配していることは分かってるよ。野球でしょ?』って。その時、スッと差し出してくださったのが『奇跡の隻腕 ジム・アボット物語』という本だったんです」
出典:yahoo!ニュース
ジム・アボット氏は1990年代のメジャーリーグで活躍したピッチャーでした。アマチュア時代にはソウル五輪に出場し、金メダルを獲得。メジャーでも263試合に投げて87勝を記録し、1993年にはノーヒットノーランまで達成した名投手です。ただ、彼はミニっちと同じく、先天性欠損症のため右手首から先がありませんでした。それでも、巧みにグラブを持ち替えて、左手のみで投球、捕球、送球をこなし、健常者も届かない功績を残した伝説の人です。
出典:yahoo!ニュース
障害を持ってない人ですら達成することが難しい功績を残した、同じ障害を持つ野球選手がいたんですね!
院長先生からの言葉を素直に聞き入れて、障害者野球について詳しく調べた夫婦だったからこそ、アドバイスを勇気に変えることができて、素晴らしいと思いました。
美馬アンナの息子の障害の現在は?
美馬アンナさんの息子の障害は右手がない以外は至って、健康だったそうです。
大慌てで生まれたばかりのミニっちを大病院に運んで全身を検査。先天性欠損症を持つ新生児は内臓疾患などを併発するケースも多いといいますが、「幸い、手がないだけ。それ以外は健康でした」。
出典:yahoo!ニュース
美馬アンナさんの息子さんの障害の現在は家族と明るい日々を過ごしており、穏やかな生活のようです。
とても素敵なご家族の画像ですね!
画像からご家族の愛情やあたたかさが伝わってきますね。
息子さんが器用にタブレットを持っている画像も美馬アンナさんのインスタグラムにありました。
一生懸命今を生きている息子さんの姿に感動しますね。
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美馬アンナさんは息子に義手が必要なのか悩んだ時期があったそうです。
親の心理としては、息子に「義手なんていらない!」って生きてもらうのが理想なんだけど、正直、私たちには必要か必要じゃないかが分からない。早ければ2、3歳から始めた方がいいって聞いて、迷っているところで。
出典:Hint-Pot インタビュー記事より
親としては子供の生活が義手によって助けになるのであれば、つけてあげたいと思いますよね。
ただ、子供にとっては義手は邪魔なものでしかない場合もあるようなので、子供の考えを尊重してあげたいですね。
4月26日(月)に放送されるバラエティ番組「深イイ話」にて美馬アンナさんが特集されるということで息子さんの現在の様子が放送されましたら追記していきます。
美馬アンナの経歴は?
美馬アンナさんの経歴について紹介していきます。
- 出身:神奈川県
- 国籍:アメリカ
- 事務所:フロムファーストプロダクション
- 高校:堀越高等学校
- 大学:法政大学 キャリアデザイン学部
- 父親:フィリピン系アメリカ人
- 母親:日本人と外国人のハーフ
仕事は女優やタレントとして活躍しているということで、美馬アンナさんは美人な妻ですよね!
ラテンパーカッションバンドの「BON-BON BLANCO」の元メンバーです。
子供の時にはアニー役の子役として舞台でも活躍していました。
- 2002年:BON-BON BLANCOのメンバーとして活動。
- 2008年:ANNAという名前でソロシングル「ラッキーチューン」を発売。
- 2014年:プロ野球選手の美馬学と結婚。
まとめ
今回は『美馬アンナの子供や旦那とのストーリーは?息子の障害を乗り越える感動物語!』と題して、美馬アンナさんの子供や旦那とのストーリーについて紹介しいきました。
息子さんの障害を乗り越えて、現在幸せな日々を過ごしているのは
- 水平選手の一ノ瀬メイさん
- 親友
- 旦那
- 親
- 産院の院長先生
など周りの方々からの心温まるストーリーがあったからなんだと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。