コレコレ生配信にて過去一ヤバい内容になるということでどんな内容なのか気になる方も多いのではないでしょうか。
配信の内容を楽しみにしていた方が多い中、残念ながら配信は途中で中断することになってしまいました。
配信を途中で中断したのはUUUMからの圧力なのではないかと世間では推測されています。
また、コレコレが暴露しようとしていた内容はUUUMのインサイダー取引と噂されていますので調べてみました。
今回は「UUUMはインサイダー取引の噂!コレコレ配信過去一ヤバい内容とは?」と題して、記事をまとめてみました。
そこで今回まとめた内容はこちら▼
・UUUMはインサイダー取引の噂!
・コレコレ配信過去一ヤバい内容とは?
・コレコレはUUUMに圧力をかけられている?
では、さっそく本題に入っていきましょう。
UUUMはインサイダー取引の噂!
UUUMにインサイダー取引の噂が出ていますが、証拠が公表されていません。
現在のところ、真実はまだわかりません。
そもそもインサイダー取引って何という方のために、意味を紹介します。
インサイダー取引とは、会社の内部情報に接する立場にある役職員等が、その立場を利用して会社の重要な内部情報(重要事実)を知り、情報が公表される前にこの会社の特定有価証券等(株式、新株予約権証券、社債券、投資証券、他社株転換社債等)を売買することを言います。
引用元:https://faq.monex.co.jp/faq/show/986?category_id=367&site_domain=default
会社内部の人しか知り得ない内容を知って、株価が上がるとわかれば買う、下がるとわかれば売るという手段が取れるので有利なわけですね。
インサイダー取引の噂の原因となったのはコレコレさんがUUUMのヤバい内容を暴露するという前ふりで配信を始めた際に、UUUMの株価が暴落していたことです。
UUUMの株、コレコレとFLASHが社長不倫暴露する前に下落してんの、絶対インサイダーだろwww pic.twitter.com/OsKM4lePcA
— ふらくり (@Furakurii) October 18, 2021
コレコレの配信で話しようとしていたことはUUUMの鎌田和樹社長が不倫しているという内容です。
UUUM社長の不倫が世間に広まれば、UUUMと協力している企業案件の仕事の幅が減ることになりますし、株価が下がるのは容易に想像がつきますよね。
つまり、コレコレさんの配信内容は鎌田和樹社長の不倫だと配信前に知っていたUUUM関係者が株を売り出したのではないか推測されているわけです。
しかし、この株価の変動はあくまでも偶然だったのかもしれません。
これまでにUUUMはこれまでの業績から売り上げを下降修正を発表したため、UUUMの株主が株を売り出したため、株価が下がったと推測されています。
uuum株下降修正出したからじゃね?
でも19日以降はなんかあったら下がりそう— nyan現物株 (@Nyancatkabu) October 17, 2021
コレコレ配信過去一ヤバい内容とは?
コレコレ配信の過去一ヤバい内容については、残念ながらコレコレさんは話しできないということでした。
10月20日の配信で答えれることは全て話すということでしたが、噂のインサイダー取引については何も話することはありませんでした。
ただし、UUUMの鎌田和樹社長が不倫していたことや、沖縄旅行に何十回も行っていたことも知っていたということなので、週刊雑誌のFLASHさんも知らなかった情報も手にしていることがわかりました。
10月17日に配信された過去一ヤバい暴露が来るというテーマの配信動画は以下の通りです。
表に証拠が出てない以上、コレコレさんは身を守るためにインサイダー取引については語ることはないでしょう。
コレコレはUUUMに圧力をかけられている?
10月17日の配信中にとある人物から連絡があり、放送外で話をしたいということで生配信をやめることになってしまいました。
つまり、このとある人物というのがUUUMの関係者もしくは飯田会長で、UUUMに関わるヤバい情報をコレコレさんが話するとUUUMにとって不利益が出るということで、圧力をかけられているのではないかと推測されるようになってしまったわけです。
また、コレコレさんは「チャンネルが消えることになるけど大丈夫?」とも言われたということで、その発言は圧力をかけられているに間違いないですね。
まとめ
今回は『UUUMはインサイダー取引の噂!コレコレ配信過去一ヤバい内容とは?』と題して、UUUMはインサイダー取引の噂について紹介していきました。
残念ながら、10月20日の配信でもコレコレさんはUUUMのインサイダー取引について語ることはありませんでした。
表に証拠が出てない現状ではこれ以上、コレコレさんから語られることはないでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。