榎木監督は創価大学の往路優勝に導いた監督だとして話題になっていますね！
榎木監督は監督としては比較的若くてイケメンだと世間から注目されています。
榎木監督が結婚しているのか家族構成も気になりますね。
そこで気になるのは『榎木監督の子供や学歴は？』ということではないでしょうか。
また、『榎木監督の経歴』についても気になりますよね。
そこで今回まとめた内容はこちら。
- 榎木監督はイケメン！
- 榎木監督の子供や学歴は？
- 榎木監督の経歴
榎木監督はイケメン！子供や学歴や経歴も！創価大学駅伝(往路復路)
では、さっそく本題に入っていきましょう。
榎木監督はイケメン！
創価大学駅伝部の監督の榎木監督は若くてイケメンだと注目されています。
2021年の箱根駅伝では創価大学駅伝部が往路を初優勝ということで選手に注目もされていますが、ナイツの塙さんが監督にコメントをしていたり話題となっています！
マスクもおしゃれに着こなしているイケメン監督ですね！
中央大学のイケメンランナーで高校時代からイケメンだと有名だったそうです。
https://twitter.com/IJIRI0809/status/1345229428578652160
箱根駅伝 見ごたえありました
創価大の皆様 おめでとうございます
明日も頑張れ😍😤
因みに監督の榎木さん 旭化成の名選手でした
高校の頃からイケメンで有名でした
今も素敵です😍💕— Happy・Charm (@HappyCharm6) January 2, 2021
箱根駅伝🏃♂️🏃♂️
創価大 往路優勝おめでとう🎉✨😆
なんと監督 中央大出身榎木和貴さんだった～ ロン毛でイケメン 強い選手だった！
どのスポーツも監督が年下ばかりになっていく😆— 赤いそり (@Hiro30944283) January 2, 2021
ナイツの塙さんは創価大学の往路優勝に「しめじ監督やったね！」と榎木(えのき)としめじのキノコつながりでネタにして笑いを誘っていました♬
ナイツの塙さんの母校である創価大学の駅伝部が往路優勝したのでとても喜んでいるでしょう！
ナイツ塙も歓喜 創価大往路優勝に「しめじ監督やったね！」https://t.co/Ott2zbqPPM
榎木監督が沖電気宮崎陸上部のコーチだった頃、サシで飲んだことあります。当時から年下とは思えない冷静な語り口で、素晴らしい指導者でしたが、これからも頑張ってほしいものですね☺️— Prefectural Route 26 (@26Prefectural) January 2, 2021
榎木監督のプラン通りだし塙の要望にも応えてる。https://t.co/nLRQXSkIoP pic.twitter.com/voDrFHWS9J
— ⚪️ (@p0e_s_e6_a1_2) January 2, 2021
榎木監督の子供や学歴は？
イケメンだと話題の榎木監督ですし、年齢も46歳なので結婚して、子供がいてもおかしくないですよね。
調べてみましたが、家族構成など子供の情報は公表されていませんでした。
榎木監督の出身高校は？
榎木監督の出身高校は『宮崎県立小林高等学校』です。
住所：〒886-0007 宮崎県小林市真方１２４
小林高等学校は体育コースがあり、部活動が盛んで全国大会に出場する選手を育てる環境が整っています。
榎木監督も高校時代には整った環境で陸上に打ち込んだことでしょう！
榎木監督の出身大学は？
榎木監督の出身大学は『中央大学』です。
住所：〒192-0351 東京都八王子市東中野７４２−１
榎木監督は中央大学法学部を卒業しました。
中央大学でも榎木監督は注目されており、陸上では14回目の総合優勝に貢献しています。
当時はロン毛の陸上選手としても注目されていました。
榎木監督の経歴
榎木監督は全国高校駅伝では区間賞の成績を残しています。
大学時代には4年連続区間賞獲得(4区、8区)の好成績！
1996年の第72回箱根駅伝では32年ぶりとなる14回目の総合優勝に貢献しました。
大学卒業後は旭化成陸上競技部に所属していました。
その後、宮崎沖電気に務めて、コーチとして活躍していました。
コーチの未来性を認められたのか2007年からはトヨタ紡織陸上競技部にコーチとして活躍しました。
2019年から創価大学駅伝部の監督になったばかりにも関わらず、創価大学駅伝部を往路優勝に導いた名監督として、今後の指導者としての活躍に注目されますね！
まとめ
今回は『榎木監督はイケメン！子供や学歴や経歴も！創価大学駅伝(往路復路)』と題して、榎木監督のイケメンと話題の画像を紹介していきました。
榎木監督の子供や学歴、経歴についても紹介していきました。
創価大学駅伝部を往路優勝に導いたイケメン監督として今後の指導者としての教育に注目ですね！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
