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春日良一の話し方が嫌いで胡散臭い?嫁は長崎宏子で顔画像や評判は?

スポーツコンサルタントの春日良一さんは1998年のながの冬季五輪招致を成功に導いた立役者として、東京五輪2020についてコメントしたことが話題になっていますね。

元JOCの春日良一さんの話し方が偉そうなので、嫌いや胡散臭いと思う方も多いのかもしれません。

また、1998年の冬季五輪の帳簿を焼いたことで隠されてしまった使途不明金の説明はなされていないため、不信感がある方も多いのではないでしょうか。

 

そこで気になるのは『春日良一さんの話し方』について皆さんはどう思っているのかということではないでしょうか。

また、春日良一さんの嫁は長崎宏子さんということで『嫁の顔画像や夫婦の評判』も気になりますよね。

そこで今回まとめた内容はこちら▼

  • 春日良一の話し方が嫌いで胡散臭い?
  • 春日良一の嫁は長崎宏子で顔画像や評判は?
  • 春日良一の帳簿焼失問題とは?

では、さっそく本題に入っていきましょう。

春日良一の話し方が嫌いで胡散臭い?

元JOCの春日良一さんはお昼のワイドショーにコメンテーターとして出演すると世間からは話し方が嫌いや、胡散臭いという声が見られます。

ニュース番組の「バイキングMORE」で東京オリンピック2020の話題になった時に、坂上忍さんが元JOC参事の春日良一さんと以下のようなやり取りが行われました。

商業化した近代オリンピックが利権まみれにしたのが浮き彫りになっちゃったじゃないですか」と問いかけると、春日氏は平和の祭典としての五輪の理念を説明した上で「お金を儲けるための商業主義ではないんです」と強調した。

坂上はそれに対して「いやいや、そんなの通用する?オリンピック理念をぶちこわしにしたのはIOCなんだよ」と語気を荒げ、おぎやはぎの小木博明も「そんなのとっくの昔に終わってますよ」と春日氏の言説を否定した。

出典:YAHOO!ニュース

東京五輪の理念は平和の祭典であるかもしれませんが、スポンサー企業からの資金で運営していることや無観客による収益減や放送権など商業主義になってしまっているのは事実ではないかと思われます。

コロナの収束が出来ないなか、なかなか国家が東京オリンピック2020を中止にできない理由はこれまで人生を注いで努力してきた選手のためというよりも、収益のことを考えている可能性は十分高いと考えられます。

 

以前には東京オリンピック2020の延期はないと豪語していたにも関わらず、コロナの影響のため延期が決定した後には、意見を変更していたということから信頼されなくなってしまい、胡散臭いと思う方も見受けられました。

 

春日良一さんの意見を聞いていると春日良一さんのことよりも五輪(オリンピック)のことが嫌いになってしまうと感じている方もいて、今後東京オリンピック2020が開催できるのか雲行きが怪しいですね。

https://twitter.com/aki_chiibe0510/status/1387619769583489026

https://twitter.com/friend758032654/status/1372532447653425157




春日良一の嫁は長崎宏子で顔画像や評判は?

元JOCの春日良一さんの嫁は長崎宏子さんです。

情報番組「バイキング」に春日良一さんが出演していたときに、嫁が長崎宏子さんだと本人が発言していたので間違いないでしょう。

長崎宏子さんはロサンゼルスオリンピックの平泳ぎの日本代表選手です。

嫁の顔画像は以下の通りです。

 

春日良一さんと嫁の長崎宏子さんとの馴れ初めは、1992年に遡ります。

長崎宏子さんは1992年に引退した後に、日本オリンピック委員会に勤務します。

春日良一さんは1991年に日本オリンピック委員会に入っていたため、嫁の長崎宏子さんと出会ったわけです。

 

春日良一さんと長崎宏子さんとの出会いから結婚までは順風満帆ではなく、略奪愛と噂されています。

春日良一さんは既に結婚していましたが、日本オリンピック委員会(JOC)を退職した翌日に離婚届を提出して、その翌日に長崎宏子さんとの婚姻届けを出していたということから「略奪愛」と言われることになりました。

結婚まで進めるのは2人どちらも大変だったことでしょう。




春日良一の帳簿焼失問題とは?

元JOCの春日良一さんは1998年の冬季長野五輪の招致の立役者として認知されていますが、冬季長野五輪で招致にあたっての帳簿が焼かれてしまい、どんなお金のやり取りがされていたのかはっきりしていません。

過去に春日良一さんは以下のように話しています。

「現在のIOCの倫理規定では、もちろん“買収”は厳しく禁じられていますが――。残念ながら、五輪招致では“1票=2千万円”が相場といえるでしょう」

そう明かすのは、日本オリンピック委員会(JOC)元参事の春日良一氏(60)だ。

出典:女性自身

 

国際オリンピック委員会の倫理規定に従っていれば、招致のために裏金を渡すというのはNG行為です。

元JOC参事の春日良一さんが裏金疑惑についてハッキリと語っているのですから、現在のオリンピックはどのように招致活動が行われているのか疑われてもしかたがありませんね。




まとめ

今回は『春日良一の話し方が嫌いで胡散臭い?嫁は長崎宏子で顔画像や評判は?』と題して、春日良一さんの話方が嫌いで胡散臭いのかネットの声をまとめて紹介していきました。

過去に意見していた内容と意見を変えて発言していたこともあり、胡散臭いと思われることがわかりました。

 

情報番組で東京オリンピック2020に対しての今後の発言が気になりますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。