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寺内タケシの若い頃の顔画像や自宅の場所はどこ?息子の名前や職業についても!

寺内タケシさんが6月18日に横浜市内の病院で亡くなりました。

誤嚥性肺炎のため入院していましたが、リハビリに励んでおり回復傾向にあったにも関わらず容体が急変してしまったとのことです。

つまり死因は誤嚥性肺炎で82歳でした。

エレキギターの神様として活躍されていた若い頃の寺内タケシさんの顔画像をまとめてみました。

 

また、気になるのは『寺内タケシさんの自宅の場所はどこ?』ということではないでしょうか。

また、息子さんがいらっしゃるということで『息子の名前や職業』も気になりますよね。

 

そこで今回まとめた内容はこちら▼

  • 寺内タケシの若い頃の顔画像!
  • 寺内タケシの自宅の場所はどこ?
  • 寺内タケシの息子の名前や職業は?

では、さっそく本題に入っていきましょう。

寺内タケシの若い頃の顔画像!

エレキギターの神様として活躍していた寺内タケシさんの若い頃の顔画像についてまとめて紹介していきます。

【画像】寺内タケシの20代はこちら

寺内タケシさんの人気曲である「ユア・ベイビー」「ブルー・ジーンNo.1」のジャケットです。

ブルー・ジーンズとのコラボが素敵な楽曲です。

ネットの声を見てみると、ファンとしてはドラム音の余韻と空気の響き方に耳を傾けてしまうB面が好きとのことです。

【画像】寺内タケシの30代はこちら

記事作成中。

【画像】寺内タケシの40代はこちら

1970年代にライブを行っていた頃の寺内タケシさんの顔画像は以下の通りです。




【画像】寺内タケシの50代はこちら

1986年にデジタル録音された「ギターの神様」の寺内タケシと「ギターの王様」のノーキーの「日米エレキ大合戦 寺内タケシvsノーキー・エドワーズ」のレコードジャケットで若い頃の画像です。

【画像】寺内タケシの60代はこちら

2001年:寺内タケシ スーパーライブでの寺内タケシさんの顔画像は以下の通りです。

ライブ序盤はサングラスをかけており、かっこよくギタープレイをお客さんへお届けしています!

ライブ後半に行くにつれてテンションが上がってきたのか、サングラスを外して時折笑顔をみせながら歌とギタープレイで観客を盛り上げていました。




寺内タケシの自宅の場所はどこ?

寺内タケシさんの自宅の場所はどこなのでしょうか。

ネットで調べてみましたが、残念ながら有力な情報は見つかりませんでした。

入院していた病院が横浜市内であったことから、自宅の場所は横浜市内か近郊だと推測されますが、詳細の場所まではわかりませんでした。

 

葬儀と告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開くということなので、葬儀と告別式の際に自宅の場所が判明する可能性があるかもしれませんね。

わかりましたら追記していきます。




寺内タケシの息子の名前や職業は?顔が似ている?

寺内タケシさんには息子さんがいらっしゃるということで息子さんについて調べてみました。

寺内タケシさんの息子の名前は「寺内章(てらうちあきら)」といいます。

寺内章さんのプロフィールは以下の通りです。

生年月日:1963年4月(58歳)

出身大学:日本大学法学部卒業

現在は音楽アーティストとして活躍しているとのことです。

父親はエレキギターの神様ですから、息子にも音楽的才能が引き継がれているのかもしれませんね。

 

ただ、寺内タケシさんの息子は順調に音楽アーティストとしての道に進んだわけではなく、過去をさかのぼると2002年に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されていたことがわかりました。

1999年に寺内健タケシさんの組んでいるグループのブルージンズにボーカルとして息子さんが入ったにも関わらず逮捕された件でブルージーンズからは脱退しています。

服役が終わって、社会復帰してからは2019年にブルージーンズに再度加入して、音楽アーティストとして地道に頑張って活動しているようです。

 

父親の残してきた歴史のあるバンドグループで再度活動して、父親のファンにもかっこいい歌声を届けていっていただきたいですね。




まとめ

今回は『寺内タケシの若い頃の顔画像や自宅の場所はどこ?息子の名前や職業についても!』と題して、82歳で亡くなられた寺内タケシさんの人生について振り返りました。

寺内タケシさんは11歳でプロデビューを果たし、レコードを何枚も発表しており長い間ファンを魅了してきた方です。

 

寺内タケシさんの息子の寺内章さんは逮捕歴があり、父親に苦労をかけてしまいましたが、現在は音楽アーティストとして、父親のバンドグループで頑張っているとのことです。

寺内タシさんが素敵なライブパフィーマンスを沢山やられてきた偉業は素晴らしいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。