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トーマスバッハ会長の身長は171cmで低め?若い頃画像や現在の年収も!

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長はドイツ人ですが、テレビで見る印象は身長が低めに見えますが何cmなのか気になりますよね。

ドイツ人の男性の平均身長は181cmと言われていますが、トーマスバッハ会長は181cmよりも小さく見えますね!

調べた結果、トーマスバッハ会長の身長は171cmであることがわかりました。

「意外と身長は高くないんだな」といった声も聞かれる。これまで顔だけが映ったテレビ映像ばかり見ていた一般視聴者には、もっと大柄なイメージをもっていた人も少なくないかもしれない。バッハ会長の身長は、181センチと言われるドイツ男性の平均身長をかなり下回る171センチ

出典:yahoo!ニュース

テレビのニュースではバッハ会長の顔大きめの顔画像ばかりで全身の画像がほとんど映らないので身長が高くて大柄なイメージをもっていた方も多いのではないでしょうか。

 

トーマスバッハ会長は現在、東京都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した時に「最も大事なのはチャイニーズピープル(中国人)」という失言をしたり、約40人が出席する迎賓館赤坂離宮での歓迎パーティーに参加したりと世間からの批判が収まりません。

そんなトーマスバッハ会長は若い頃、1976年のモントリオール五輪のフェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した金メダリストなんです。

現在の姿からは想像がつかないですよね。

 

そこで気になるのは『トーマスバッハ会長の若い頃画像』ということではないでしょうか。

また、『トーマスバッハ会長の現在の年収』も気になりますよね。

 

そこで今回まとめた内容はこちら▼

  • トーマスバッハ会長の身長は171cmで低め?
  • トーマスバッハ会長の若い頃画像!
  • トーマスバッハ会長の現在の年収も!

では、さっそく本題に入っていきましょう。

トーマスバッハ会長の身長は171cmで低め?

トーマスバッハ会長の身長は171cmでドイツ人男性としては低めです。

ドイツ人男性の平均身長は181cmと言われていますので、比較するとトーマスバッハ会長の身長は平均よりも10cm低いことがわかりました。

トーマスバッハ会長はメディアでは顔画像ばかりで全身画像を見た方は少ないので大柄なイメージがありましたが、意外と身長は低いんですね。

 

7月16日には広島市を訪問して、平和記念公園で原爆犠牲者に献花していたときに全身画像がメディアに取り上げられて身長に注目がいきました。

トーマスバッハ会長の全身を撮影した画像は以下の通りです。

出典:yahoo!ニュース

 




トーマスバッハ会長の若い頃画像!

トーマスバッハ会長の若い頃はイケメンだと言われており、フェンシングの金メダリストでもあるので若い頃の画像を調べてみましたので紹介していきます。

 

トーマスバッハ会長が選手時代は23歳で、以下の若い頃画像からイケメンだったことがわかりますね!

まるで海外映画俳優のような顔立ちとスタイルでイケメンですね。

以下の画像は1976年にモントリオールオリンピックのフェンシングフルーレ団体で西ドイツ代表として金メダルを獲得したときの様子です。

真ん中のサングラスをかけているのがトーマスバッハ会長です。

サングラスとヒゲのせいでせっかくのイケメンが老けてしまった印象の若い頃画像ですね。

現在のトーマスバッハ会長からは金メダリストのイメージは全く想像がつきません。

現在フェンシングをしている姿があればイメージしやすいので、調べたところ以下のような画像が見つかりました。

出典:http://www.msn.com/

 

画像からは右のトーマスバッハ会長の勢いのある動作が伝わってきますね!

左の少年とフェンシングの対決をして、トーマスバッハ会長が1ポイントを獲得したとのことです。

さすが金メダリスト保持者だけあって、身体が動きを憶えているんですね。

65歳で画像のような機敏な身のこなしなので、23歳の現役選手のときはとても動作が素早かったことが想像できます。




トーマスバッハ会長の現在の年収も!

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマスバッハ会長はオリンピックという世界のスポーツ選手や観客が注目する大会の代表者なので責任重大であり、年齢は65歳なので現在の年収は高いのではないかと想像しますよね。

トーマスバッハ会長の年収を調べたところ、トーマスバッハ会長の年収(年間報酬)は「2900万円(22万5000ユーロ)」であることがわかりました。

年収(役員報酬)をIOCが公表した理由としては「全面的な透明性を確保するため」とのことです。

 

一般的に年収2900万円は高いと感じますが、仕事のプレッシャーや会長としての責任を考えると年収の金額はもっと貰っていると思っていました。

ちなみに菅総理の年収は4049万円なので、IOC会長と総理では1000万以上の差があることがわかりました。

国を代表する総理とIOCを代表するトーマスバッハ会長の年収が高いのか、安いのか判断するには難しいですが、これまでの失言や国民の意見を無視した行動は報酬を下げる要素になる可能性があるのではないかと考えます。

 

トーマスバッハ会長の年収について調べてみると収入源は年間報酬だけではなく、インターネット放送会社の社長も兼任している方の年収もあることがわかりました。

インターネット放送会社「オリンピック・チャンネル」はスイスの会社とスペインの会社で運営しているとのことで、スイスの会社の社長をトーマスバッハ会長が務めているとのことです。

また、トーマスバッハ会長がスイスの会社から受け取っている報酬が1億円以上あるのではないかと噂されています。

「ぼったくり男爵」IOC・バッハ会長の報酬は1億円超!カネと利権を牛耳る裏収入システム

出典:東スポ

ネタ元が東スポなので少し大げさに言っているのかもしれませんが、1億円以上はなくとも5000万円とかはもらっていそうですね。




まとめ

今回は『トーマスバッハ会長の身長は171cmで低め?若い頃画像や現在の年収も!』と題して、トーマスバッハ会長の身長は171cmでドイツ人男性としては低めであることを紹介していきました。

トーマスバッハ会長のフェンシングの現役時代の若い頃画像を紹介していきました。

また、トーマスバッハ会長の年間報酬は2900万円で、スイスの会社の社長として報酬は1億円以上の可能性があると言われていますので、年収は1億円以上だと推測されます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。